吉田友子医師 講演予定

外部機関ご主催の吉田友子担当講演のうち、公開講座を掲載させて頂いております。

公開講座であっても申込資格等の規定がある場合もありますので、リンク先の情報でご確認ください。

2021年11月6日講座(満員締切)と2021年11月28日講座のお知らせがあります。

 


2021年11月6日(土)10:10~12:10

2021年度発達障害実務者養成講座・3日間コースの1コマ

その子らしさを生かす子育て

発達障害のある子どもの理解と支援 満員締切

 

開催形式:Zoom

参加費:3日間で2,000円

参加条件:兵庫県内施設に所属し発達障害の子どもの支援に従事していることなど条件あり(お申込み前にかならず主催者ホームページでご確認ください)

主催・詳細・申込先:ひょうご発達障害者支援センター クローバー

共催:兵庫県

 

講師よりひとこと

ひょうご発達障害者支援センター クローバーさんと兵庫県が共催で実施する3日間の実務者研修会です。私は初日に発達障害の子どもたちへの対応の基本についてお話しさせていただきます。

3日間出席できる兵庫県内の支援者限定などのいくつかの参加条件があります。

通常、一般公開でない講演会はiPECホームページには掲示しておりません。ただ今回は実務指導(個別支援計画作成指導)もあり、中田洋二郎先生などの講師陣による充実したプログラムが非常に安価に受講できるので主催者様にご許可をいただき掲示しました。お申込みの前にかならず申込み条件をご確認ください。

なお、2021年10月1日時点で残席は少なくなっているそうです。受講資格のある先生方はぜひご検討ください。

吉田友子

 

 


2021年11月28日(日)13:30~16:00

2021年度第4回市民メンタルヘルス講座(横浜市受託事業)

 

見過ごされた大人の発達障害

その人らしい生き方を支える

 

開催形式:Zoom・または横浜市健康福祉総合センターでの画面視聴

参加費:無料

参加条件:どなたでも(事前申込み必要)

主催・詳細・申込先:NPO法人横浜市精神障害者家族連合会(浜家連)

 

講師よりひとこと

浜家連は1979年に精神障害者の家族会が連合して結成された、横浜で精神科診療に携わる医師ならみな知っている団体です。今回、大人の発達障害に関する講演をとご依頼いただきました。統合失調症と自閉スペクトラム症は鑑別すべき疾患という捉え方から、近縁疾患・併存しうる疾患として臨床が行われるようになっています。精神障害のご本人・ご家族・支援者のかたに自閉スペクトラム特性に気づいて生活に活用できるようなお話ができればと考えています。自閉スペクトラム症に関わりのあるかたがたにも関連する話題かと思います。

コロナ禍のため講師は当初からオンライン講義可とのご依頼でしたが、歴史ある団体ゆえにご高齢の会員様も多いとのことで参加者は会場集合のみとなっていました。参加者もZoom視聴できるようご検討をお願いし、今回初めて会場とオンラインの2本立て視聴となったそうです。コロナ禍でオンライン環境に関連した子どもたちの教育格差拡大が浮き彫りとなりました。同時に、高齢者のオンライン情報格差も大きな問題です。新型コロナの10万円「特別定額給付金」は対象者のうち40万人が未申請のため未支給で終了と今春に総務省から発表がありました(未申請は高齢者に限ったものではないとは思いますが)。高齢者のオンライン情報格差は福祉が丁寧に関与しなければ解消が難しい課題です。NPO法人である浜家連がオンライン情報格差是正への一歩ともなる運営変更をなさったことも精神科医としてありがたく思いました。単科精神科病院での一般精神医学常勤研修を含め、私の臨床医としてのふるさとは横浜です。ご縁をうれしく思っています。

吉田友子


E-mailアドレス:ipec2005tokyo▲gmail.com 

(▲を@に変えて送信)

ファクス番号:03-3262-1027